この年、仏陀は五十二歳(三十五歳成道を基準に算出)。
後世の註釈書の挙げるによれば、仏陀はこの年再びチャーリヤ山でを過ごす。
漢訳『僧伽羅刹所集経』はラージャガハとする。
雨安居中に起きた出来事はどの本にも記載がない。
経典も後世の註釈書も、いかなる出来事もこの年に明確に置いてはいない。
この年の雨安居
雨季の雨安居はチャーリヤ山。
後世の註釈書の雨安居表は「チャーリヤ山にも」と書き、第 13 年と同じ場所を指す。
漢訳『僧伽羅刹所集経』は羅閲城(すなわちラージャガハ)とし、の戒律のもう一つの註釈書もこの数年はいずれもラージャガハだったとする。
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