夜が明けると、アヌルッダはアーナンダに城へ入り、集会堂で議事中のマッラ族に仏陀のを知らせるよう頼む。 パーリ三蔵
マッラ族は香、花、楽器、五百対の布を携えて沙羅林に来て供養する。
異なる記載
法顕訳『大般涅槃経』は、アーナンダがまずとに礼拝させ、百歳の貧しい在家女性信者の涙が仏陀の足にかかったとする。
時期
仏陀はすでに入滅している(入滅時八十歳)。
ここではなお成道第 45 年、後に数える。
入滅後第 1 日。
経典が明記し、この日まで確定できる。
関連項目
- 年
- 地名
- 人物
- 説かれた経
研究者向け資料:信頼度・年の根拠・全出典
- 信頼度の判定方法
南伝パーリ経典、漢訳『長阿含経』、漢訳『根本説一切有部毘奈耶雑事』、漢訳『仏般泥洹経』『般泥洹経』、漢訳三巻本『大般涅槃経』の五部派に記載があり、多部派共伝に属する。
- 年の根拠と時間の精度
経典の明記(経典自身が時期を記している)。
時間の精度:この日まで確定。
出典
- 藏譯(德格版)德格版 D6 da 292a7–293a1
- 大正藏大正藏 T01 no.7 p.205c
- 大正藏大正藏 T01 no.7 p.207a
- 大正藏大正藏 T01 no.1 p.28a
- 藏譯(德格版)德格版 D6 da 292b1
- パーリ三蔵巴利 DN 16:6.12.1–6.13.3
- 大正藏大正藏 T01 no.1 p.27c
- 大正藏大正藏 T01 no.5 p.173a
- 大正藏大正藏 T01 no.6 p.189a
- 大正藏大正藏 T24 no.1451 p.400b
- パーリ三蔵巴利 DN 16:6.11.14