仏陀は六十八歳。
後世の註釈書によればサーヴァッティーでを過ごす。
この年には、経典にも註釈書にも明確に記された出来事は一つもない。
サーヴァッティー時代の説法は場所は明らかだが年は不明で、関連する経典はまとめて「サーヴァッティー時代の経典」に収める。
この年の雨安居
後世の註釈書によれば、仏陀は晩年サーヴァッティーで安居し、祇園または東園鹿子母講堂に住んだが、どちらに住んだかを年ごとに割り振ってはいない。
漢訳も、第 26 年から第 44 年まで十九年続けてサーヴァッティー国(すなわちサーヴァッティー一帯)にいたと述べる。
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