仏陀はこの年七十歳。
はなおサーヴァッティーである。
サーヴァッティー時代の他の年と同じく、この年にも年を明記した出来事はない。
経文は場所だけを記し、関連する経は「サーヴァッティー時代の経典」にまとめる。
この年の雨安居
後世の註釈書によれば、仏陀は晩年サーヴァッティーで安居し、祇園または東園鹿子母講堂に住んだが、どちらに住んだかを年ごとに割り振ってはいない。
漢訳も、第 26 年から第 44 年まで十九年続けてサーヴァッティー国(すなわちサーヴァッティー一帯)にいたと述べる。
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