ヴァッサカーラが去った後、仏陀はアーナンダにラージャガハ近郊のを講堂に集めさせる。 パーリ三蔵
仏陀は彼らに僧団を衰えさせない七つの法を説き、さらに別の数組の七法と六法を説く。 パーリ三蔵
ほかの出典(1 件)
異なる記載
法の組数は各本で異なる。
南伝パーリ経典は七組の七法と一組の六法、漢訳『遊行経』は五組の七法と二組の六法、漢訳『仏般泥洹経』は七組計四十九法、漢訳『般泥洹経』は八組とする。
記載の相違をさらに見る(1)
法顕訳『大般涅槃経』はヴェーサーリーから叙述を始めるため、この段がない。
時期
成道第 45 年、仏陀七十九歳から八十歳、前、ヴァッサカーラの来訪の直後。
前後の出来事から推定し、年のみ判明。
関連項目
- 年
- 地名
- 人物
- 説かれた経
研究者向け資料:信頼度・年の根拠・全出典
- 信頼度の判定方法
南伝パーリ経典、漢訳『長阿含経』、サンスクリット本『大般涅槃経』、漢訳『仏般泥洹経』『般泥洹経』の四部派に記載があり、多部派共伝に属する。
- 年の根拠と時間の精度
前後の出来事からの推定(経典にも註釈書にも時期の記載はなく、この出来事と前後の出来事の順序から年を割り出した)。
時間の精度:年のみ判明。
出典
- 藏譯(德格版)德格版 D6 da 231a7–234a3
- 梵文原典梵文《大般涅槃經》(Waldschmidt)§2.1–2.36
- パーリ三蔵巴利 DN 16:1.6.0–1.11
- パーリ三蔵巴利 DN 16経典の冒頭
- パーリ三蔵巴利 AN 7.27経典の冒頭
- 大正藏大正藏 T01 no.1 p.11b–12a
- 大正藏大正藏 T01 no.5 p.160c–162a
- 大正藏大正藏 T01 no.6 p.176b
- 大正藏大正藏 T24 no.1451 p.383b
- 大正藏大正藏 T24 no.1451 p.383c