南伝の戒律復註や『大史』などの作品は、仏陀が成道第八年のの満月の日に三度目にセイロン(今のスリランカ)へ赴いたと述べる。
ビルマの伝承も、仏陀が第八年にある地へ赴いたとする。
これらの作品は年代が遅く、雨安居表とも合わないため、ここでは付録にのみ置く。
異なる記載
これらの説はいずれも本文に収めていない。
『大史』は別に、この年仏陀が祇園に住んだと述べる。
時期
これらの作品は成道第 8 年(仏陀四十二歳)とする。
年は後代の作品によるもので、雨安居表と合わないため、ここでは採用していない。
年は不確定。
関連項目
- 年
- 地名
- 人物
- 説かれた経
研究者向け資料:信頼度・年の根拠・全出典
- 信頼度の判定方法
この出来事の記載の出典は照合が完了しておらず、信頼度はまだ分級しない。
- 年の根拠と時間の精度
年の出典は記されていない。
出典
- 巴利註解書巴利註釋 Vin-ṭ
- 巴利註解書巴利註釋 《大史》,1.72
- 巴利註解書巴利註釋 《Dhātuvaṃsa》
- 巴利註解書巴利註釋 《Dāṭhāvaṃsa》,§81
- 巴利註解書巴利註釋 《Sāsanavaṃsappadīpikā》,§3