この年、仏陀は五十四歳(三十五歳成道を基準に算出)。
仏陀の成道後最初の二十年の最後の年である。
仏陀はラージャガハでを過ごす。
の後世の註釈書によれば、出家して八年になるスディンナがこの年故郷に帰り、かつての妻と交わったため、仏陀は最初のを定めた。
この雨安居が終わると、仏陀はサーヴァッティーを定まった雨安居の地とするようになる。
この年の雨安居
雨季の雨安居はラージャガハ。
後世の註釈書のと漢訳『僧伽羅刹所集経』(羅閲城、すなわちラージャガハとする)はともにそう記す。
後世の註釈書の年ごとの雨安居表はこの年までで終わり、以後、仏陀はサーヴァッティーに定住する。
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