この年、仏陀は四十三歳。
コーサンビーでを過ごす。
この年の主な出来事は、コーサンビーの出家者が二派に分かれて争いをやめず、仏陀が再三いさめても聞き入れられず、最後に独り立ち去ったことである。
自体には年の記載がなく、ここでは雨安居の場所の前後関係から、第 9 年から第 10 年の雨季の前までの間に推定する。
この年の雨安居
後世の註釈書によれば、第九回目の雨安居はコーサンビーで過ごす。
は都市名のみを記す。
漢訳『僧伽羅刹所集経』は拘苫毘国(すなわちコーサンビー)とし、漢訳『十二遊経』は第九年を穢沢の中に置く。
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