最初のが終わると、成道第 2 年に入る。
仏陀は三十六歳。
この年の雨季の前、仏陀はバーラーナシーからウルヴェーラーへ戻り、火神に仕えるカッサパ三兄弟とその千人の弟子を教化する。
次いでマガダ国の都ラージャガハへ赴き、国王ビンビサーラがして竹林園を寄進し、サーリプッタとモッガッラーナ(後の仏陀の二大弟子)もこのとき出家する。
雨季には、仏陀はラージャガハの竹林で二度目の雨安居を過ごす。
この年の雨安居
後世の註釈書によれば、二度目の雨安居はラージャガハの竹林(別の註釈書は竹林大精舎と呼ぶ)で過ごす。
漢訳『僧伽羅刹所集経』は霊鷲頂山、すなわちラージャガハ郊外の霊鷲山と記す。
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